全国リハビリテーション学校協会 第39回教育研究大会・教員研修会
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大会長挨拶

大会長 宮川 哲夫

全国リハビリテーション学校協会 第39回教育研究大会・教員研修会
大会長 宮川 哲夫
高知リハビリテーション専門職大学 学長

このたび、第39回教育研究大会・教員研修会を、高知の地にて開催させていただく運びとなりましたことを、大変光栄に存じます。太平洋の雄大な海原と、四季折々の自然に恵まれた高知は、自由と挑戦の精神が息づく地です。本大会では、「連携が拓くリハビリテーション教育の未来~多職種・他分野との共創から~」をテーマに、これからの教育の在り方を多角的に探求してまいります。

リハビリテーション教育は、医療・福祉の枠を超え、教育、司法、スポーツ、宇宙、音楽など、さまざまな分野との連携が求められる時代にあります。本大会では、多職種連携実践を円滑に進めるための教育の在り方を再考させていただくとともに、臨床現場からの多職種連携実践をご報告していただく予定です。また、AI教育の導入やアメリカのアスレチックトレーナー教育の紹介、小学校との連携による小児教育、障害者・高齢者スポーツの推進、司法や宇宙、音楽との融合といった、リハビリテーション教育の未来を見据えた多彩な取り組みを共有いたします。

教員研修会では、シミュレーターを活用した教育(自動車運転、ICU、人工呼吸器など)や、超音波を用いた運動器(体表解剖を含む)、嚥下、呼吸機能に関する教育など、実践的な内容を充実させたスキルアップセミナーを実施いたします。この研修では、PT・OT・STを含むすべてのセラピストを対象としたハンズオンセミナーも行い、参加者の皆様が実際に体験しながら学べる機会を提供いたします。

本大会が、教育者・臨床家の皆様にとって、学びと交流の場となり、明日からの教育に新たな視点と活力をもたらす契機となることを願っております。高知の豊かな自然、文化、そして温かな人々との出会いも、皆様のご滞在をより豊かなものにしてくれることでしょう。

また、懇親会では、運営スタッフ一同、総力を挙げて高知ならではのおもてなしをご用意しております。ぜひご期待ください。

関係者一同、皆様のご来高を心よりお待ちしております。